気軽にメッセージのやりとりができるLINE。
なかには、相手を確認せずに送信してしまい、気まずい思いをした方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!
彼に送ったはずが……
今の彼氏と付き合い始めて間もないころ。
彼氏は赤ちゃんみたいに甘えん坊です。
「まったく○○たんは、バブちゃんなんだから」など、赤ちゃん言葉のLINEで彼氏とやりとりしていました。
その文面を間違って母親に送ってしまい、母親からの彼の評価はガタ落ち。
「一体どのような彼氏なんだ」と言われてしまったのです。
彼が数年かけて、仕事に取り組む姿勢や真摯な態度で挽回してくれたため、なんとかなりました。
(29歳/会社員)
誤送信を防ぐには……
彼氏さんに送ったはずのLINEが、お母様に届いてしまった投稿者さん……。
相手によってトーク画面の背景を変えておくのも、誤送信を防ぐ1つの手段かもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)