寝ぼけて思わぬ行動をとってしまうこともあるでしょう。
なかには、大きな寝言でご家族をびっくりさせてしまった方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“寝言エピソード”をご紹介します!
父の寝言は……
私が中学生のころの話です。
たまたま夜中に起きて、リビングで飲み物を飲もうとしたとき、母が起きてきました。
「お父さんの寝言がうるさくて寝られない」と言うので、寝室を覗いてみると……。
「カマキリになりたいなら、わしについてこい。よし行くぞ」と、父が言っていました。
父は、カマキリになりたかったのでしょうか。
母と2人で膝から崩れ落ち、父を起こさないように声を殺して笑ったのを覚えています。
(24歳/専業主婦)
夢の内容は……
夢の中の出来事に反応して、大きな声で寝言を言っていたというお父様。
一緒に寝ていたら驚くかもしれませんが、微笑ましい寝言ですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)