結婚の有無や、子どもの有無によって、周りからの対応が違うと感じたことはありませんか？
生活環境が違うと分かっていても、納得できないことも……。
今回は、読者から寄せられた「私のモヤっと体験談」をご紹介します。
休む理由は……
仕事を休む際は、理由を書いて届け出をするのですが、趣味のために休むのはどこか後ろめたい気持ちがあります。
一度、趣味のイベントに参加したいため、休むと職場に伝えたところ、反感を買ってしまい……。
それ以来、「私用のため」としています。
既婚者が、子どもの面倒などで休むときは、皆「しかたがない」という認識なので、その差が辛く……。
子どもの体調不良や、お盆やお正月などに既婚女性が仕事を休むとき、独身がカバーしていることが多いと感じます。
そのため、年に1～2回の趣味で休むことを、許してほしいと正直思います。
（31歳／パート）
生活環境の違い……
休む理由の対応で差を感じ、モヤモヤした投稿者さん……。
既婚者と独身者では生活環境に違いがあるとは分かっていても、双方向の気持ちを考えると難しい問題ですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
（恋愛jp編集部）