カフェで働いていた投稿者さん。
毎日、そのカフェに来るお客さんがいて……。
今回は、実際にあった“接客トラブルエピソード”をご紹介します。
カフェで働いていたときに……
カフェで働いていたときのことです。
年配の女性のお客様が毎日来ていました。
服はいつも同じ服で汚れていて、お風呂に何日も入っていないのか異臭もしていました。
お財布代わりにコンビニのレジ袋に小銭を入れていて、紅茶を毎日1杯だけ頼んでいました。
席に座ると紅茶に口を付けず、マグカップの縁に紙ナプキンを置き、目を瞑って数時間ブツブツ言っています。
他のお客様に危害を加えるわけではないので、注意はしませんでした。
ところが、ある日から急に数分おきに怒鳴るようになり、僕たちでは手に負えないので、警察にお願いして連れて行ってもらいました。
それ以降、その女性はカフェに来ることはなくなりました。
衝撃的な行動を……
毎日カフェに来ていたお客さんが、ある日から衝撃的な行動をするようになり、警察に保護してもらったというエピソード。
皆さんならこんなとき、どう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)