受付業務をしていた投稿者さん。
隣のカウンターの列には、苛立ちながら待つお客さんがいて……。
今回は、実際にあった“接客トラブルエピソード”をご紹介します。
受付業務で……
受付業務をしていたときの話です。
私が担当をしていたカウンターの隣のカウンターの列に、待つことに痺れを切らしたような、怖い見た目をした男性がいました。
あと少しでその男性の番というときに、前のお客さんに問題が発生し、なかなか順番が回ってきません。
苛立ちが最高潮に達しそうだったので、私の列にもお客さんが一人いましたが、すぐに終わると思い、「次に案内します」と男性に伝えました。
男性はその言葉を受け、私の列の方へ並び変えました。
ところが、すぐに終わると思っていたお客さんにもトラブルが発生。
男性の怒りは頂点に達し、私の名札を引っ張り、暴言を吐きながら去って行きました。
すぐに警察に連絡し、時間はかかりましたが捕まえてもらいました。
(50歳/専業主婦)
お客さんが痺れを切らし……
受付待ちで痺れを切らし、トラブルを起こしたお客さんがいたため、警察に連絡したというエピソード。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)