「この気持ち分かるか?」“彼女”と紹介しない理由を彼に問いただした結果→上手いこと言いくるめられて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#17】

「この気持ち分かるか?」“彼女”と紹介しない理由を彼に問いただした結果→上手いこと言いくるめられて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#17】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#17】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。

不安のあまり彼氏への依存度が増すぴよさん。ある日、彼氏に古い友人とのキャンプに誘われ喜んでいたのですが……。

“彼女”じゃない……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ