父親に学費を使われ入学準備もままならない私。すると彼から『キャバクラ』のバイトを提案され…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#20】

父親に学費を使われ入学準備もままならない私。すると彼から『キャバクラ』のバイトを提案され…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#20】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#20】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。

お金にだらしない父の“衝撃事実”が次々と発覚。しまいには“毎月お金を寄こせ”と要求してきて……。

仕方なく要求を飲むが……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ