「私は無価値…」彼に“囲われる”生活に嫌気がさし、情けなくなる私。そこで再び“夜の世界”に戻る決意をし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#36】

「私は無価値…」彼に“囲われる”生活に嫌気がさし、情けなくなる私。そこで再び“夜の世界”に戻る決意をし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#36】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#36】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないから……。
高校卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました。
しかし自律神経が乱れたことでお店を辞め、休養することに。

ひどすぎる情緒不安定を自覚し、再び病院を訪れたぴよさん。診察の結果、“境界性パーソナリティー障がい”と診断されたのです。

彼に腕の傷を見られ……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ