不安な事があると眠れない“強迫性障がい”に悩まされる私。心がボロボロで彼に“八つ当たり”をするように…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#48】

不安な事があると眠れない“強迫性障がい”に悩まされる私。心がボロボロで彼に“八つ当たり”をするように…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#48】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#48】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして人生初の合コンで3人目の彼氏、たまちゃんと出会い、付き合うことになりました。

“対人操作”に”強い虚無感”…さまざまな症状に見舞われるぴよさん。
周囲にバレないように振る舞っていると……

他人の言葉に傷つく……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ