『会食恐怖症』で客との食事が喉を通らない私。ついに心と体が限界を迎え、夜の仕事を辞める決意をし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#60】

『会食恐怖症』で客との食事が喉を通らない私。ついに心と体が限界を迎え、夜の仕事を辞める決意をし…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#60】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#60】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

本音を言えないたまちゃんと気持ちがすれ違い心が不安定になっていくぴよさん。体調も悪化し“会食恐怖症”に……。

食事がプレッシャーに……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ