翌日、舞い上がり過ぎて“運命の彼”と何を話したか記憶にない私→「付き合おうか」唯一この会話だけは覚えていて…【独身女子のリアル#43】

翌日、舞い上がり過ぎて“運命の彼”と何を話したか記憶にない私→「付き合おうか」唯一この会話だけは覚えていて…【独身女子のリアル#43】

34歳の生きる道とは……?

さまざまな生き方を選択できる今、“結婚したい”独身女性のリアルを描く漫画家のむすん(@nomusun777)さん。

今回は、のむすん(@nomusun777)さんの『【#43】独身女子のリアル』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

さなは34歳独身、彼氏ナシ。
昔は自然に結婚できると思っていたけど、今は結婚への“道のり”が遠く感じる……。
ある日、本屋でタイプの男性“まさと”と出会うも、電話番号を渡せずじまい……。
ところが偶然、駅のホームで再会し、食事に行くことに。

まさととの恋を進める前に“彼女の有無”を確認するさな。お互い“フリー”だとわかり一安心していると……。

翌日……

アバター

【独身女子のリアル】のむすん