電気代にはエアコンの使用が大きく関わっているようです。
エアコンの使い方を見直すと、電気代の節約に繋がるかも……!
そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を3つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
エアコンの温度を変更
1番の電気代節約は、エアコンの温度を20度にすることです!
オール電化なので、台所、リビング、寝室でエアコンを使用していました。
しかし、エアコンを25度設定から20度に下げることで、一気に電気代を削減。
寒さは、着こむことで調整しています。
(44歳/パート)
日中の暖房を使わない
冬場は、日中に暖房をなるべくつけません。
昼間にカーテンを開けて、部屋を温めておきます。
小動物がいるので、深夜はつけっぱなしですが、昨年の同じ月から1,000円ほど安くなりました。
他にも、それほど変わらないかもしれませんが、電気のつけっぱなしには気を付けています。
(29歳/公務員)
エアコンから床暖房に変更
私の家は南西向きのため冬は暖かく、相当な寒さでなければエアコンを付けないのですが、エアコンを付けた月だけ電気代が上がりました。
しかし給湯器が壊れたときに「こまめに床暖房を付けてください」と言われ、エアコンではなく床暖房にすると安くなりビックリしました。
(50歳/派遣社員)
エアコンの使用方法を見直す
エアコンの使用方法を変えて節約した3つのエピソードをご紹介しました。
皆さんは、エアコンをどのように活用していますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)