出産を控えているママたちの中には、赤ちゃんとの新しい生活にわくわくする方もいるでしょう。
その反面、出産の痛みや慣れない体験に不安になってしまうことも。
そこでMOREDOORでは、先輩ママさんへ「どんな出産だったか」「こうしたら良かったと思うことは何か」とヒアリングを実施!
今回は、初産なのにお産の進みが早かったというRさんの例をご紹介します。
Rさんの出産時の状況
■出産したときの家族構成:夫、私
■出産方法:自然分娩
■出産にかかった時間:約12時間
Rさんの出産レポ
最後の検診で、「子宮も下がってないし、初めての出産だから予定日は過ぎると思います」と言われ、かなり呑気に構えていました。
しかし、その3日後の夜中に尿漏れした感覚で目覚め、破水かもしれないと思い、慌てて病院に電話をしました。
ただの尿漏れかもしれないけれど、一応先生に見てもらうことに。
寝ている旦那を起こして病院へ行き調べてもらうと、なんと高位破水で即入院でした。
「初産なので日付は変わるだろうからゆっくりしていてね」と言われたのですが、その日のお昼から急に陣痛が進み、夕方にはかなりのピークに。
その後もあれよあれよという間にお産が進み、生まれたのは日付が変わってすぐでした。
入院になってからもこんなに早く生まれるとは思っておらず、旦那にしか連絡はしていなかったので、出産報告が大変でした。
出産時におこったハプニング
コロナ禍での出産だったため、常にマスク着用が義務付けられていました。
私は普段から眼鏡をかけているのですが、陣痛のときは眼鏡が曇ってしまうため、外していました。
出産直後、赤ちゃんに私と同じリストバンドを付けて名前を記入するのですが、その確認を母親がします。
その作業のときに眼鏡がなく、看護師さんに部屋から持ってきてもらいました。
ほぼ何も見えていなかったので、ようやく我が子の顔がしっかり見えました。
パートナーのサポートはどうでしたか?
コロナ禍だったため、立ち会うことができませんでした。
そのため、常にLINEでやり取りをしていたのですが、昼過ぎから陣痛が来たと連絡すると、「今から髪切ってくるから頑張れよ」とメッセージを残し、2時間程連絡が来ませんでした。
夕方になり「生まれた?」としつこく聞いてきましたが、私は陣痛の真っ只中で返事なんてできません。
産まれてから連絡しましたが、夜中だったこともあり寝ていました。
側にいなくてもしっかりして欲しかったです。
退院したその日に義母が家に来たことで、旦那は私よりも親を選ぶんだなと、複雑な気持ちになりました。
私は名前を決めて、体調も落ち着いてからゆっくりお披露目をしたかったのですが、旦那が勝手に義母を呼んでしまい、仕方なく会うことに。
すぐ帰るのかと思っていたものの、しっかり我が家でご飯を食べてから帰りました。
退院してすぐ、何の苦行かと思いました。
Rさんがもっとこうすれば良かった!と今だから思うことは
義母がアポ無しで家に来ることがあったのですが、断れば良かったです。
おかげで体調はしばらく優れず、悪露も1ヶ月以上続き、気分が落ちこみました。
無理せずゆっくり休めば良かったと後悔しています。
あとは、もっと赤ちゃんを堪能しておけば良かったです。
すぐに顔が変わってしまうし、あっという間に1歳になっていました。
Rさんからこれから出産する方へメッセージ
自分の気持ちを第一に優先して、自分らしいお産、自分らしい産後ライフを送ってください!
案ずるより産むが易し
出産には不安は付き物と割り切ってしまう気持ちも大切です。
無理をしすぎたり、考えすぎてストレスを溜めこまないように心がけましょう。
ぜひ赤ちゃんとの出会いを楽しみに、「自分の気持ちを第一優先に」と言う先輩ママたちの声も参考にしてみてくださいね。
※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)

