長い妊娠期間を経て、いよいよ出産。
出産は楽しみな反面、トラブルも多く不安になることも。
そこでMOREDOORでは、先輩ママさんへ「どんな出産だったか」「こうしたら良かったと思うことは何か」とヒアリングを実施!
今回は、切迫早産で3週間入院したKさんの例をご紹介します。
ーーー切迫早産とは、「早産となる危険性が高いと考えられる状態、つまり早産の一歩手前の状態のこと」です(日本産科婦人科学会HPより引用)。
Kさんの出産時の状況
■出産したときの家族構成:夫、妻(私)
■出産方法:切迫早産で3週間緊急入院したあとに自然分娩で出産
Kさんの出産レポ
仕事が大好きな私。
つわりも軽く、体調も良かった妊婦生活でしたが、突然の切迫早産宣告で緊急入院することに。
コラムの連載を抱えていたので、職場や家族と調整しながら、寝ころんで仕事をする入院生活でした。
正産期に入りやっと退院したものの、手をつけられなかった仕事をドタバタと片付けていると、2日で陣痛が来て病院に逆戻り。
「陣痛が軽い間にレシートを片付け、メールを返信して……」とやってるうちに、病院について何と2時間の安産。
その後は体調も軽く、産後1日から仕事をしていたので、助産師さんに驚かれてしまいました。
お産自体は軽く、母子ともに超健康なのが幸いでしたが、無茶苦茶なスケジュールだったなと今でも思います。
出産時におこったハプニング
朝から何となくお腹が痛く、定期検診の日だったので午前に診てもらったところ、前駆陣痛でまだ産まれないとのことだったので歩いて帰りました。
帰宅後も痛みは続き、3時頃に「これやっぱり本格的な陣痛かも」とやっと気づいて、夜に病院に逆戻りしました。
助産師さんも入退院や検診で何度もお世話になっていたので、「おかえり」と迎えてくれました。
パートナーのサポートはどうでしたか?
優しくて人の気持ちに寄り添ってくれる夫なので、献身的にサポート、励ましてくれました。
しかし、感情移入しすぎたのか、陣痛で苦しむ姿を見て夫の方が貧血気味になってしまい、陣痛中にも関わらず私がサポートと励ます係に逆転しました。
切迫早産の入院生活で大変な思いをした分、出産は早く済んだので「頑張ったご褒美だね」と周りも言ってくれました。
同室の妊婦さんに「私も切迫になりたかった」と言われて複雑な思いをしました。
悪気があった訳ではないと思いますが……。
Kさんがもっとこうすれば良かった!と今だから思うことは
お腹の張りや体の疲れ方など、初産でよくわからなかったので、自分が無理をしている状態に気づきませんでした。
今思えば無理せず、自分とお腹の子の状態を逐一気にかけるようにすれば良かったなと思います。
Kさんからこれから出産する方へメッセージ
いろいろな情報があり、お腹の赤ちゃんと会える期待と、痛みや育児への不安になると思います。
どの情報が役立つか、役立たないかはやってみないとわかりません。
気楽に、リラックスを心がけて体を労ってください。
案ずるより産むが易し
妊娠中でもお仕事があるとなかなか休めない方もいますよね。
あまり無理せず、体を大事にしてください。
ぜひ周りの人の助けをもらいながら、「大丈夫だよ」と言う先輩ママたちの声も参考にしてみてくださいね。
※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

