物価の高騰により、節約を考えている方も多いかもしれません。
まずは、水道代の節約から始めてみませんか?
そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら水道代が減った!水道代の節約術」を2つご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
3日に一度まとめて洗濯
以前は毎日洗濯をしていましたが、現在は3日に一度まとめて洗濯するようにしています。
毎日の場合だと1ヶ月の水道代が30,000円でしたが、現在は14,000円と半分以下になりました。
さらに半分はお風呂の残り湯にしており、これも水道代の節約につながっています。
洗濯にかかる時間も大幅に削減できて、まさに一石二鳥といったところです。
(36歳/会社員)
トイレでの水の流し方を変更
トイレで水を流すとき、今までは用を足すときに流して、終わってから「大」で水を流していました。
しかし、用足し中に流すのをやめて、終わってから「小」で流すように変更。
それによって、月1,000円節約できました。
(29歳/派遣社員)
習慣を見直して節約
これまでの習慣を見直して、水道代を節約できたエピソードを2つご紹介しました。
皆さんは、水道代を節約するために行っていることはありますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)