夫に『3度目の流産報告』を送信。夫の優しい言葉に涙があふれ…【40歳で妊活始めました#107】

夫に『3度目の流産報告』を送信。夫の優しい言葉に涙があふれ…【40歳で妊活始めました#107】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#107』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも2度目の流産……。

その後、ハルさんは移植を再開し妊娠するものの、胎嚢がやや小さいと医師から言われます。さらに、仕事中に微量の出血がありました。
心配したハルさんですが、院長に確認してもらうと、無事に心拍が確認出来ます。

しかし後日、改めて病院に行くと心拍が確認出来なくなり、流産と診断されました。ハルさんは夫への申し訳なさから涙が止まらず……。

夫への報告が辛い……



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【40歳で妊活始めました】ハル