旅行を計画する際、観光や食事などはもちろん、旅行費も大きく関係してくるのではないでしょうか?
他の方がどのように旅行費のやりくりをしているのか「旅行費の内訳と費用を抑えるために気をつけたこと」に関するアンケートを実施!
今回は3泊4日で韓国に旅行したAさんの旅行費内訳結果をご紹介します。
監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。
Aさんの場合
●年齢:24歳
●職業:会社員
●行き先:韓国
●人数:4人
●同行者:友人
●滞在日数:3泊4日
韓国での旅行費の内訳
●航空券:50,000円
●ホテル:16,000円
●通信費:1,500円
●食事:28,000円
●海外保険:0円
●観光・レジャー:5,000円
●お土産:40,000円
Aさんが旅行で気をつけたことは?
航空券を予約する際、数時間で値上がりしたり売り切れになったりしたので、別々の航空券を予約し2泊3日の予定だったものを3泊4日にしました。
航空券は少し安くなり、観光時間も増えてよかったです。
もし時間帯や料金が合わない場合は、深夜便などを利用すると価格が安くなる場合があります。
深夜便で安くなることも!
深夜便などを利用することで、価格を抑えられる場合があるようです。
コロナ禍があけて、夏や秋の海外旅行を検討している人も多いはず。
ぜひ参考に、良い旅を楽しんでくださいね!
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)
(MOREDOOR編集部)
◆調査主体:MOREDOOR編集部
◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査
◆調査期間:2023/5/29