お菓子などの容器に入っている『乾燥剤』捨てるの待って!思わぬ活用法に読者「目から鱗」「その発想はなかった」

お菓子などの容器に入っている『乾燥剤』捨てるの待って!思わぬ活用法に読者「目から鱗」「その発想はなかった」

普段捨ててしまっているもののなかには、再利用できるものがあることを知っていますか?

ちょっとしたことが、節約につながるかもしれません。

そこで今回は、実際に寄せられた「梅雨にオススメ!普段捨ててしまっている物の活用法」をご紹介します。

除湿剤は捨てずに……

海苔やお煎餅の容器のなかに入っている乾燥剤を捨てずに、食器棚や下駄箱のなかに入れています。

乾燥剤の種類によって再利用できるものと、そうではないものがあるみたいなので確認が必要ですが、サイズも丁度いいので再利用してます。
(40歳/専業主婦)

この活用術に読者の反応は……

『すぐに捨てていました。やってみたいです!』(38歳/会社員)

『いつもビニール袋につつんでそのまま捨ててしまっていたのでもったいないことしてたな』(26歳/パート)

『食器棚に入れて使う発想はなかったので、真似してやってみたいです』(51歳/専業主婦)

『ただのゴミだと思っていたので、目から鱗です!』(33歳/専業主婦)

これからの時期に!

読者からは「実践したい」という声が多くよせられました。

エステーのホームページによると、食品の湿気防止のために一緒に入っている小袋の乾燥剤にも種類があるため、性質を知って正しく使用するようにとのこと。

乾燥剤を再利用する場合は、注意点をあらかじめ確認してから活用してくださいね。

皆さんは、再利用しているものがありますか?

▶︎引用元:エステー

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)