『羨ましかった』友人が“傷つけるようなこと”を言った<真意>が判明し…【言われた側は覚えている#最終話】

『羨ましかった』友人が“傷つけるようなこと”を言った<真意>が判明し…【言われた側は覚えている#最終話】

何気なく発した言葉が、誰かを傷つけているかもしれない……?
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『言われた側は覚えている#最終話』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

誰しも何かしらの事情を抱えて生活しているもの。しかし、何気ない一言で傷つくこともあります。
助産師の母と暮らす息子2人。弟のソウタは起立性調節障害という病気で悩んでいました。

また、兄のケイイチは、自分がゲイであることを悩み、母親に相談。すると、母親はなんとなくゲイだと気づいていて……。

ケイイチの弟は……



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【言われた側は覚えている】MOREDOOR