「普通はこうでしょう?」自分の基準以外を認めないパートナー。“理解できない行動”に困惑

「普通はこうでしょう?」自分の基準以外を認めないパートナー。“理解できない行動”に困惑

パートナーでも価値観が多少は合わない部分もあるという方も多いでしょう。

中には、自分の常識を相手にも押し付けようとする方もいるようで……。

今回は実際にあった「パートナーの理解できなかった行動」エピソードをお届けします。

32歳、会社員Fさんの場合……

パートナーに、よく「普通はこうでしょう」と言われます。

自分の中のこれだと思うものがあったならばそれ以外は認めない感じです。

それ以外は非常識だと思っているようで、凄い勢いで非難をされます。

その時どう感じましたか?

自分なりの基準があるのはいいですが、それを人に押しつけるのはどうかと思います。

これに付き合っていくのは無理だと思いました。

話し合いをしても意見を曲げませんでした。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

休日の過ごし方で夫婦にズレが……

実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。
原作:さくらこさん(@o_usootto)
漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)

夫の言葉に……


この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。
そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。

こんな時どうする?

パートナーの理解できない行動に対し、Fさんは話しても解決せず、漫画の主人公である妻は夫を責めました。
あなたなら、こんな時どうしますか?

◎サレ妻つきこブログ
◎サレ妻さくらこさんのInstagram
◎サクライ様のInstagram
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
(イラスト/@sakurai_koi77)
(MOREDOOR編集部)