『漏れてる…?』母から「生理のときはナプキンを2枚重ねて付けて」と教わった結果?

『漏れてる…?』母から「生理のときはナプキンを2枚重ねて付けて」と教わった結果?

初めて生理が来たときのことを覚えていますか?

突然、生理になったら戸惑ってしまいますよね。

そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「初めて生理が来たときのエピソード」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。

監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

ひなたクリニック

Aさんは、初めての生理で……

私は中学1年生で初めて生理が来ました。

当時はナプキンの種類が今よりも少なく、多い日は小さめのナプキンを2つ重ねて使うとよいと母が教えてくれました。

母の教えのとおりにしていましたが、まだ慣れておらず辛い経験をすることになるのです……。

(50歳/翻訳)

ここでクイズです!

中学1年生で初めての生理が来て、辛い経験をしたというAさん。

その経験とは一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、初めての生理ではよくあることです。

三橋裕一

三橋裕一

ひなたクリニック院長

1964年生まれ。医師になり28年目。

福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。

趣味はお酒とバイクジムカーナ。

利き酒師やフードマイスターの資格も保有。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。