同棲早々、彼「コンビニ使うな」「タクシー使うな」自分は使ってるのに?→彼と価値観が合わず、ビックリ…!

同棲早々、彼「コンビニ使うな」「タクシー使うな」自分は使ってるのに?→彼と価値観が合わず、ビックリ…!

パートナーと一緒に暮らし始めると、意外な部分を知ることもありますよね。

中には、金銭面での価値観が合わず、ビックリした方もいるようです。

今回は、「パートナーと価値観が合わなかったエピソード」をご紹介します。

Dさんの場合

元彼と同棲をしていたときのことです。

同棲早々「コンビニを使うな」「タクシーを使うな」「スーパーは野菜とお肉で安いところを探せ」と言われました。

しかし、生活費は折半で、コンビニ代もタクシー代、食費も私の給料から出していて……。
そのうえ、元彼は飲み会帰りに毎回タクシーで帰ってきていたのでびっくりしました。

その後は……?

話し合いはしましたが、論点をすり替えられるので、話し合いになりませんでした。

元彼は、「人に厳しく、自分に甘い人だ!」と思ってから、私自身あまり自分のことを話さないようになりました。

(24歳/アルバイト)

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の意外な一面を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。


この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?



不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の意外な一面を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーと価値観が合わなかったとき、Dさんは話し合うも話し合いにならず、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?

※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)

引用元:はらメディカルクリニック

◎リアコミ
◎サレ妻されみさんのInstagram
◎もとむらでんさんのInstagram
◎【清楚な妻の裏の顔】全話

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(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)