きれい好きだと思っていた彼女…結婚し一緒に住むようになってわかった“衝撃的な一面”とは

きれい好きだと思っていた彼女…結婚し一緒に住むようになってわかった“衝撃的な一面”とは

結婚後、一緒に生活を始めると、今まで知らなかった一面が見えてくることも。

中には、意外な一面に不安になり、気持ちが冷めてしまったという方もいるようです。

今回は、「パートナーの意外な一面を知ったエピソード」をご紹介します。

Nさんの場合

31年前に彼女と知り合い付き合うようになりました。

身だしなみがしっかりしていて、バックの中もきれいに整理されているので、きれい好きなのだと思っていました。

その後に結婚をし、一緒に住むようになると、掃除はしない、家事もやらないという状態で部屋の中がカビだらけに……。

不安でいっぱいに……

衝撃でこの先、不安でいっぱいでした。

正直、気持ちが冷めてしまいました。

裏の顔発覚後は……?

話し合いをし、家事は好きではなく、できればやりたくないとのことで、私がすることになりました。

(50歳/無職)

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の裏の顔を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。


この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?



不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーと価値観が合わなかったとき、Nさんは話し合い解決し、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?

※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)

引用元:はらメディカルクリニック

◎リアコミ
◎サレ妻されみさんのInstagram
◎もとむらでんさんのInstagram
◎【清楚な妻の裏の顔】全話

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(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)