皆さんはどのように歳を重ねたいですか?
外見も中身も綺麗でいたい人が多いのではないのでしょうか。
今回MOREDOORでは、「綺麗を保つための習慣」をご紹介します。
自分らしく豊かな人生を楽しむためのヒントになるかもしれません。
Sさんの場合
毎日しっかり鏡を見て自分を確認し、姿勢を正すことです。
私は猫背なので、鏡や写真で自分を見たときに姿勢の悪さにがっかりしていました。
そして、自分の老いを自覚するために、鏡で自分を見る癖をつけました。
初めはきつかったのですが、意識をするうちに習慣になっていました。
今では夫や子どもの誉め言葉がモチベーションです。
(45歳/自営業)
Hさんの場合
テレビゲームのボクシングで腕と背中とお腹の肉を落としました。
毎日20分、家事の合間にやっていますが、ストレス解消にもなってます。
一回り小さい服を買い、目標にすることで自分のやる気を保っています。
(40歳/主婦)
Wさんの場合
普段からなるべく「おばさんだから」とは敢えては言わないようにしてはいます。
自分の年齢は受け入れつつも、自分を卑下しないように気を付けています。
年齢を言い訳にしなくなったことで、娘や姪の話を素直に受け止められるようになりました。
実際の年齢に関わらず、若い気持ちのままでいることは大切だと思います。
(51歳/主婦)
Rさんの場合
私は体型の維持が大切だと感じているので、バランスの取れた食事を心がけています。
いつまでも好きな服が着れるように、若く、可愛らしくいられることを心がけています。
(50歳/会社員)
自分らしくあるため
自分を好きになるため、自分らしく生きるため、周りに褒めらるため……。
綺麗でいたい理由は人それぞれ、どれも素敵ですよね。
何事も前向きな気持ちを持つ事が綺麗を保つことに繋がるのかもしれないですね。
皆さんも意識している習慣はありますか?
(MOREDOOR編集部)
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。