「成長したなぁ……」
日常の何気ない出来事から、ドキっとしたけれど子どもの成長を感じたことはありませんか?
今回MOREDOORでは、まさかの出来事に子どもの成長を垣間見たエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Aさんの場合
先日、奥さんと2歳の娘とカフェに入店した際のことです。
タブレットを見ながら一人でコーヒーを楽しんでいた20代後半くらいの女性がいました。
その女性は目にゴミが入っていたのか痒かったのか、何度か目をこすっていました。
すると娘がちょうどその様子を見ていて、泣いていると勘違いし、女性によしよししてあげていました。
その時の気持ちは?
勘違いとはいえ他人を思いやっている娘を見て感動。
人々が思いやりを持って過ごす優しい世界になってほしいです。
(32歳/会社員)
子どもの成長を
まさかの出来事にほっこりしたエピソードをご紹介しました。
子どもは大人が思っているよりも、しっかりと成長しているのかもしれません。
心に残る温かな出来事を忘れずに、将来振り返った時にも喜びと感謝で満たされるよう、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいですね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)