生活を豊かにするためには、ときには日々の習慣を見直してみることも大切です。
この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。
※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
19歳/アルバイト/Nさんの場合
ダラダラすることをやめたら生活が豊かになり、計画を持って行動することも同様に生活を充実させます。
朝はしっかりと起き、計画をもとに行動することで新たなアイデアや好奇心が芽生え、これまで以上に楽しい生活を送れるようになりました。
何気ない日常が、本当に豊かな生活の一部なのではないかと思います。
35歳/専業主婦/Rさんの場合
携帯のアプリでやっていたゲームをやめ、その時間を料理に充てるようにしました。
その結果、料理のバリエーションが増え、手の込んだ料理も作れるようになりました。
時間に余裕ができ、衣食住が充実していることが、私にとって豊かな生活です。
21歳/学生/Uさんの場合
買いたいものがないのにコンビニに寄ることをやめ、無駄な出費がなくなりました。
これにより、罪悪感もなくなり、心が穏やかになりました。
豊かな生活とは、心が穏やかで好きなことを好きなときにでき、周りの人に安心感を与える生活だと感じます。
生活を豊かに
「時間がない」「お金がない」といった悩みの裏には、必要のないものが隠れているかも……。
限られた時間やリソースを見直してみることが大切なのかもしれませんね。
皆さんは、何をやめてみたいですか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)