目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。
次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。
今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。
※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
29歳、Nさんの場合
若い世代は紙のメモよりもスマホのカメラを活用し、写真に撮って保存することに驚きました。
大学の授業でも、ノートにメモを取る代わりにスマホで写真を撮ることが増えました。
メモの取りこぼしがなく、手軽に振り返りができるため、効率的と感じているようです。
その状況にどう感じましたか?
メモを取る際にはスマホのカメラを活用していて、そのスピードに感心。
しかし、紙にメモをしてきた私は「覚えるの大変では?」とも思いました。
データ保存の時代に進化する中、今後はデジタルなメモの必要性も考えさせられました。
(29歳/会社員)
違いを楽しもう
若い世代のメモの取り方に、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。
どのような形でも、それぞれよさがあります。
古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。
みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)