生理の遅れはパートナーに話す?生理のことをどう伝えているか、皆さんの声を聞いてみました

生理の遅れはパートナーに話す?生理のことをどう伝えているか、皆さんの声を聞いてみました

生理が遅れると多少なりとも不安を感じるという方も多いはず。
周りの人に話すべきかも考えてしまいますよね。

そこで今回MOREDOORでは、「生理が遅れていることをパートナーに話しますか?」というアンケートの結果をご紹介します。

監修:森女性クリニック院長、森久仁子
産婦人科専門医、医学博士。大阪医科大学を卒業後、同大学産婦人科学講座に入局、同大学産婦人科学講座助教、和歌山労災病院をへて、平成25年和歌山市に森女性クリニックを開院。産婦人科としての枠組みだけではなく、女性医療の充実を目指すべく診療を行っている。

森女性クリニック

生理が遅れると不安になりますか?

【調査期間】2024年03月12日〜25日【調査方法】MOREDOOR編集部によるインターネット調査(アンケート調査)【調査人数】20代30代の女性70人

生理が遅れていることをパートナーに話しますか?

多数派だった「生理の遅れをパートナーに話す人」の意見



「遅れている」と話したときのパートナーの反応は?



少数派だった「生理の遅れをパートナーに話さない」人の意見


生理が遅れているとき、パートナーにどう寄り添ってほしい?



1人で抱え込まないで大丈夫

生理の遅れについては、婦人科や産婦人科、レディースクリニックなどで専門家に相談ができますので、近所のかかりつけ医をぜひ見つけてみてくださいね。
オンラインクリニックでも相談可能です。
身体の悩みに限らず、いざという時には日頃からのパートナーとの対等な関係性が大切なのかもしれません。
女性たちの本音を、皆さんはどう感じましたか?


※監修:森女性クリニック院長、森久仁子
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

(MOREDOO編集部)
調査主体:MOREDOOR編集部
調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査
調査期間:2024年3月14日〜25日
調査対象:20〜30代の女性70名