コンプレックスを周囲に相談しづらいと思う方もいるのではないでしょうか?
ですが、打ち明けることで、思いやりのあるひと言をもらい気持ちが軽くなることもあるかもしれません。
そこで今回MOREDOORでは、「悩んでいたときの周囲の素敵な言動」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Rさんの場合
私は幼少期から現在まで周囲と比べるとかなり小柄で、それがとてもコンプレックスでした。
しかし、そのことをお付き合いしている方に伝えると、小柄なことをあまり気にしていませんでした。
むしろ「手を繋ぎやすい・目線を合わせやすい」などと言ってくれました。
その言葉を言われたときの気持ちは?
「優しすぎる!そんな答え方があるのか!」という気持ちになりました。
前向きに生活するためのコツ
何か「苦労すること・大変なこと」があっても、楽しい将来やってくるための準備なんだと考えるようにしています。
(21歳/学生)
ちょっとした言葉のおかげで……
お付き合いしているパートナーからの一言で、前向きになれたというRさん。
コンプレックスをポジティブな考え方にしてくれるような周囲の発言で、心が救われることもあるようですね。
みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)