友人関係をめぐってパートナーともめてしまったことはありませんか?
中には、パートナーに電話帳に登録している連絡先を勝手に消去されて衝撃を受けたという方も……。
今回のMOREDOORでは、結婚11年目になるUさんにインタビューを実施。
Uさんが友人関係について束縛してくるパートナーに悩んだエピソードと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
Uさんの悩みとは?
カップルセラピストからの言葉
その人の行動には理由がある
Uさんのように、パートナーを責めるのではなく、なぜそのような行動をしたのか話を聞くことでパートナーのことをより理解でき、解決へのカギとなるのかもしれませんね。
監修・コメント:福田 凌(ふくだ りょう)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間の様々な課題解決をサポート。
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間の様々な課題解決をサポート。
(MOREDOOR編集部)