迷ったときや悩んでいるとき、どのように解決していますか?
中には、彼に相談したことで、自分にはなかった視点を持てるようになった方もいるようです。
そこで今回MOREDOORでは、「前向きになれた素敵な言葉」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Nさんの場合
就活に悩んでいたときのことです。
面接がうまくいかなかったタイミングで、彼から「あなたは自己評価が低く、自分に自信がないように思う。それなら最初から正社員としてではなく、バイトをしながら資格の勉強をして、実際に自信につながるものを身につけていくのもいいのではないか」と言われました。
そのときのあなたの気持ちは?
私自身、自分に自信がないことは自覚していましたが、今あるものだけで挑戦していかなければならないと思っていました。
自分に価値を改めてつけていくという視点は、私には持ち合わせていない視点だったので、新しい道が見えたように思います。
今あるものだけで自信を持って戦えないのなら、改めて準備をしてからチャレンジするのも一つの手段だと感じました。
(23歳/フリーター)
他の人の意見を聞くことも……
就活に悩んでいたとき、彼の言葉によって新たな道を見つけられたというNさん。
自分だけでは答えが見つからないときは、信頼している人の意見を聞くことで、違う角度からの解決策を選択肢の一つとしてプラスできるのかもしれませんね。
みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)