何気ない一言に救われた経験はありませんか?
中には、子どもの一言で悩みが吹っ切れた方もいるようです。
そこで今回MOREDOORでは、「前向きになれた素敵な言葉」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Bさんの場合
2年前、転職で悩んでいたとき、周りからは早く辞めたほうがいいと言われていました。
しかし、5歳の親戚の子から「お姉ちゃんがキラキラした感じが大好き!僕も幼稚園がんばるね」と言われました。
こんなに小さい子も、幼稚園に頑張って通っているというのに、嫌なことがあったからとすぐやめたいと悩んでいた自分が馬鹿らしく思えました。
そのときのあなたの気持ちは?
悩みが吹っ飛び、心が軽くなりました。
何事も逃げないで真面目に生きていけば、時間が解決することもあるのだなと感じています。
(26歳/パート)
言葉の力
転職を悩んでいたものの、親戚の子の言葉で心が軽くなったというBさん。
子どもの言葉には、大人では超えることのできないパワーがあるのかもしれませんね。
みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)