近寄りがたい義両親に私『邪魔者かも…』結婚して最初のお正月、義母の言葉でその場が凍りつく!?

近寄りがたい義両親に私『邪魔者かも…』結婚して最初のお正月、義母の言葉でその場が凍りつく!?

義両親との関係に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
中には、義両親から距離を置かれていると感じた人もいるようで……。
今回のMOREDOORでは、義両親の印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

Aさんの場合

義両親について、最初の印象は非常に厳格で冷たいものでした。
結婚して初めて義実家を訪れたとき、家事を手伝おうとすると「座ってて」と手を止められ、まるで自分が邪魔者であるかのような気持ちに……。

義母はほとんど話しかけてこず、義父は新聞を読みながら私に一瞥もくれません。
食事の間も、義両親の会話に入ろうとすると、どこか疎外されているような感覚に。

ある日、洗い物をしようと台所に立ったとき、義母に「大丈夫だから」と冷たく言われ、その後の無言の時間があり、重苦しく感じました。
義両親から「受け入れてもらえていない」「距離を置かれている」と感じ、怖くて近寄りがたい存在だと思うようになりました。

そしてお正月に、義両親からまさかの発言

結婚して最初のお正月のことです。
お節料理の煮物を作るとき、火加減を間違え焦げ付かせてしまいました。
すると、義母から「なんでそんなこともできないの?」と言われました。

その場の雰囲気が一瞬で凍りつき、義母の冷たい視線とその言葉が私の心に深く刺さりました。
義父は無言で厳しい表情を崩さず、ますます自分が不適格な嫁だと感じました。

その後の展開は……?

結婚初期の義母の言葉から距離を置かれていると思ったAさん。
しかし、その後あることをきっかけに義両親との関係に変化が生まれます。
そのきっかけとは一体……?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)