電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。
そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。
今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこり!したエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
26歳、Dさんの場合
女の子とお母さんが電車に乗ってきて、ご年配の女性の横に座りました。
ご年配の女性が女の子に「可愛いね、何歳?」と聞くと、女の子は指を4本立てながら「2歳!」と自信満々に答えました。
するとお母さんが、「3歳でしょ」とすぐに訂正。
ご年配の女性は「ごめんね、難しいよね」とフォローしていました。
その状況にどう思いましたか?
私自身ほっこりした気持ちになりました。
周りの方もスマホから目を離して、ほがらかな顔つきになっていました。
(26歳/会社員)
親子に思わずほっこり
親子とご年配の女性との掛け合いに思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。
今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。
ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。
皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)