幼少期は困らずに過ごせたものの、社会人になりうまくいかないことが増え、発達障害に気づくというケースも。
そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。
※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。
当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
もうすぐ社会人2年目となる田所。
幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。
しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、気力がわかず仮病で欠勤することに。
ある日、彼女のけいことテレビを見ていると……。
会社を休んでしまった……
フットサル仲間から連絡が
塞ぎ込んでいると友人から連絡が……?
テレビで放送されていた内容が田所の様子と似ていることに気づいたけいこ。
その後、田所は友人に会い悩みを打ち明けると「病院を受診してみたら」と言われ……。
意を決して病院に行ってみると!?
※この漫画はフィクションです。
■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)
■作画:長月よーこ
(MOREDOOR編集部)