お付き合いをしていると、さまざまな思い出ができると思います。
中でも、プロポーズは心に残る思い出の一つとなるのではないでしょうか。
そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Cさんの場合
付き合って4年目、入籍の日にちを一緒に決めていたので、プロポーズのことは頭にありませんでした。
入籍の1週間前、いつも通りお風呂からあがると部屋が暗くなっていて、LEDの灯りで寝室までの道ができていました。
笑顔の彼に手を引かれて寝室に向かうと、100本のバラと今までの思い出のアルバムがベットの上に……。
これまでの思い出の話をしてくれ、その後バラを持って「結婚してくれますか」と言われました。
婚約指輪や結婚指輪はもう少しお金が貯まってから買う予定ですが、思いがけない素敵な思い出になりました。
そのときのあなたの気持ちは?
プロポーズ前、熱心にスマホで検索していたので、少しだけ期待はありました。
しかし、まさかアルバムまで用意してくれていることはビックリでした!
入籍しても付き合っていたころと関係性は変わっていませんが、感謝の気持ちは前よりも伝え合うことができています。
(23歳/保育士)
素敵なプロポーズ
バラと思い出のアルバムを用意してくれたプロポーズに、ビックリしたけれど素敵な思い出になったというCさん。
二人の関係をとても大切にしていることがわかる、素敵なプロポーズですね。
みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)