シャボン玉で遊ぶ3歳の息子。長〜いのを作ったと思ったら…→まさかの発想に「思わず笑いが!」

シャボン玉で遊ぶ3歳の息子。長〜いのを作ったと思ったら…→まさかの発想に「思わず笑いが!」

皆さんは、子どもたちの言葉に思わず笑顔になった経験はありますか?
ときには、子どもならではの視点に驚かされ、笑顔にさせられることも。

今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

30歳、Mさんの場合

外で電動シャボン玉のおもちゃで遊んでいるときのことです。
3歳になったばかりの息子が一人で遊びたがったため、おもちゃを手渡しました。

自分でシャボン玉の量を調整して、一連の長いシャボン玉を次々と作り出しました。
息子はそれらを眺めながら、「これはナマコだよ!ふわふわ泳いでるの!」と興奮してナマコのように見立てて遊んでいました。

その状況をどう思いましたか?

シャボン玉がナマコに見えるなんて、まさか思いもしなかったのですが、育児で疲れ切っている中で、その言葉を聞いて思わず笑いがこぼれました。

子どもたちの自由で柔軟な発想力は本当に素晴らしく、大切にしたいものだと感じます。
そんな発想力を仕事や私たちの生活にも取り入れられたら、どんなに素敵だろうと思いました。

(30歳/パートタイム)

子どもの発想に思わず笑みが!

3歳の息子さんがシャボン玉をナマコに見立てて遊ぶ姿に、思わず笑いが溢れたというMさん。
子どもの柔軟な発想力は本当に素晴らしいですよね。

皆さんも、子どもとの会話で思わず笑顔になった経験はありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)