小さな子どもの純粋な発想には心が温まることがありますよね。
ときには、子どもの言葉に笑顔になったり、キュンとしてしまうことも。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
32歳、Wさんの場合
もうすぐ4歳になる姪っ子と車に乗っていたときの話です。
「お月様が綺麗だね」と空を見上げて話をしていたら、雲に隠れて月が見えなくなってしまいました。
「あれ、お月様隠れちゃったね」と私が言うと、「もう眠たくなっちゃってお布団に入っちゃったのかな」と真剣な顔で空を見上げる姪っ子。
その姿を見て、クスッと笑いつつも心温まりました。
その状況にどう思いましたか?
純粋な心って素敵だなと心があたたかくなりました。
自然のものもみんな人間と同じように生きているということですね。
(32歳/自営業)
子どもとの会話で思わず笑みが
姪っ子の純粋な発想に心が温かくなったというWさん。
自然の美しさや不思議さは子どもたちの目にはこのように映るのかもしれませんね。
皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)