子どもは、言葉を覚えていく過程でさまざまな言い間違いをすることがあります。
ときには、子どもならではの無邪気な言い間違いに笑顔になることもありますよね。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳、Dさんの場合
親戚の家に遊びに行ったとき、3歳くらいの子どもが扇風機を指差しながら「せんぷっち!せんぷっち!」と叫んでいました。
親が「扇風機ね」と言い直しても、子どもは「せんぷっち!」と繰り返します。
その姿に周りの親戚たちは思わず笑ってしまいました。
その状況をどう思いましたか?
私も「可愛いなぁ」と思いながら、つい笑ってしまいました。
(30歳/会社員)
可愛い言い間違いに……
親戚の子が扇風機を「せんぷっち」と繰り返す姿に思わず笑顔になったというエピソード。
子どもの言い間違いは、微笑ましいものですね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)