皆さんは、子どもたちの創造力に驚かされたことはありますか?
中には、親を驚かせようと大胆な計画を立てる子どもたちもいるようです。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Aさんの場合
ある日、我が子と一緒に公園に行ったときのことです。
なぜか我が子はゲーム機を持っていくと言い出しました。
最初は「どうして外に持ち出すの?」と不思議に思っていましたが、そのまま持たせて公園へ。
公園に着くと、うちの子はゲーム機を公園の他の子どもたちに見せびらかし始め、「このボタンを押すと、すごいことが起きるよ!」と言いました。
すると、そのボタンを押した瞬間、周りの子どもたちが一斉に踊り出して、親たちは大爆笑。
実は、これは子どもたちが親を驚かせるために計画したフラッシュモブだったのです。
その状況にどう思いましたか?
踊りが始まったとき、思わず笑いがこみ上げました。
子どもたちがこんなことを考えていたなんて驚きです。
彼らの成長を嬉しく思い、また、こうした創造性を大切にしていきたいと感じました。
(37歳/会社員)
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)