妊娠中は、ただ立っているだけでつらさを感じる時もありますよね。
そんな時に優しくしてくれる人に出会うと……?
今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Oさんの場合
妊娠中、海外に行った時のことです。
トイレに並んでいると、いきなり掃除のおばちゃんから現地の言葉で話しかけてきました。
なんと言っているか分からなかったのですが、すごい剣幕で話してくるのでドキドキしながらも案内された方向に着いていくことに。
おそるおそる着いていくと……
すると、掃除のおばちゃんは妊婦専用のトイレに連れて行ってくれたのです。
最後はお互い笑顔で挨拶しました。
どこの国にいても、妊娠に気づいてくれて親切にしてくれる方がいてくれてとても嬉しかったです。
人種問わず、言葉も通じずとも、親切にしてくれる世界があることを学びました。
(31歳/会社員)
体を気遣ってくれていた
突然、すごい剣幕で掃除の女性に話しかけられたというOさん。
言葉が通じない海外でも、人の優しさに触れることができて、嬉しい気持ちになったようですね。
皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)