長時間のドライブは大人にとっては疲れてしまうこともあるでしょう。
しかし、中には長旅の疲れが吹き飛ぶような、思わず笑ってしまうエピソードも……。
今回MOREDOORでは、思わず笑顔になった子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳、Fさんの場合
自家用車で、家族で実家から自宅への帰り道の話です。
実家から自宅までは約2時間かかります。
5歳の娘は、実家を出てすぐに爆睡しました。
高速道路に乗り、自宅近くまで来たところで、主人と「道のり長かったね?疲れた?」と話していると、娘が目を覚ましました。
そして、「おばあちゃんのおうちって近いんだね!5分くらいだ!」とニコニコしながら言いました。
その状況にどう思いましたか?
「いや、寝てたからだよ!」と、主人と二人でツッコんだ思い出があります。
子どもの感覚って面白いなと思いました。
(30歳、専業主婦)
子どもとの会話で思わず笑った
長い道のりをずっと眠っていた娘が「おばあちゃんのおうちって近いんだね!5分くらいだ!」と言ったことで、思わず笑ってしまったというFさん。
子どもたちの感覚の独特さと、その純粋さには心が温まりますよね。
皆さんも、子どもの言葉で思わず笑顔になった経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)