七夕の夜、皆さんはどのように過ごされていますか?
星に願いを込めたり、天の川を見上げたりする方もいるでしょう。
中には、子どもの可愛い言い間違いで家族が笑いに包まれるケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Eさんの場合
七夕の日、晩御飯を食べ終えて家族みんなでゆっくり過ごしているときのことです。
4歳の息子が突然「天の川を見よう」と言いたかったのか、「あまのあわみよー」と言いました。
家族みんながクスッと笑ったあと、突っ込みました。
その状況をどう思いましたか?
可愛い言い間違いなので、これから毎年七夕の季節が来るたびに思い出したいと思います。
天の川はめったに見る機会がないので、仕方がないかなと思いました。
(36歳/主婦)
可愛い言い間違いに……
息子の「あまのあわみよー」という言い間違いが可愛くて思わず笑顔になったというEさん。
可愛い言い間違いは、その季節が来ると思い出す、家族のいい思い出になりますよね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)