【初めての飛行機で】子「誰が投げるの?」母「どういうこと?」話を聞くと⇒まさかの”発想力”に「学びになる」

【初めての飛行機で】子「誰が投げるの?」母「どういうこと?」話を聞くと⇒まさかの”発想力”に「学びになる」

子どもが初めての体験をするとき、その純粋な視点や思い込みに驚かされることはありませんか?
中には、子どもの反応に思わずクスッと笑ってしまうようなケースも。

今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

43歳、Fさんの場合

子どもが3歳のときに初めて飛行機に乗りました。
出発するとき、子どもが「こんな大きい飛行機、誰が投げるの?」と言い出しました。
「は?どういうこと?」と思ったため話を聞くと、子どもは紙飛行機を思い描いており、誰かが投げて飛んでいくものだと思っていたようです。

その状況にどう思いましたか?

そんな事を考えていたのかと可愛くて癒されました。
紙飛行機も確かに飛行機の一種で、子どもからすると同じように捉えていたのだなと、子どもの純粋な発想から学びました。

(42歳/会社員)

子どもとの会話に思わず……

初めての飛行機で子どもの「誰が投げるの?」という発想を持ったことに、可愛くて癒されたというFさん。
子どもたちの素直な発想には、私たち大人も思わず心が和むことがありますね。

皆さんも子どもとの会話で思わず笑ってしまった経験はありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)