スタイルのよい体型に憧れを抱いたことがある人も少なくないはず。
とある女性も、可愛くなりたくてダイエットをしたのですが……。
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「体重は命の重さ」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
自分に自信が持てなくて……
生理の異変は危険信号
過度なダイエットをしたことで、生理が止まってしまったという主人公。
もし周囲の人が主人公のように無理なダイエットをしていたら、どのように声をかけてあげますか?
※この漫画は実話をもとにしたフィクションです
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
■作画:原ぱらこ
監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
(MOREDOOR編集部)