同期より業績が出せず悩む日々…→すると、先輩が!?「心が救われた」「見えている世界が違う」

同期より業績が出せず悩む日々…→すると、先輩が!?「心が救われた」「見えている世界が違う」

会社に入社したての頃は、同期と結果を比較してしまい自分のペースを見失ってしまう人もいるのではないでしょうか。

そんな時、周囲から心に響く言葉をかけてもらったら……?

今回MOREDOORでは、人生に影響を与えた投稿者さんにとっての名台詞エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Uさんの心に響いた言葉

会社の先輩がUさんを気にかけてくれて……

私が新人の頃、会社の同期よりも結果が出せずに悩んでいました。

すると会社の先輩から「今は結果が出せなくても、経験を積んている段階だからとくに気にしなくていい。人の個性のよさが出てくるのは経験を積んでから」という言葉をいただき、元気を取り戻すことができました。

この言葉で……

心が救われた気分で、諦めずに頑張ろうと思いました。

経験豊富な先輩と私とでは見えている世界が違い、自身の視野がいかに狭いかを実感しました。

(35歳/会社員)

先輩の言葉で前向きに!

先輩からの励ましの言葉に触れ、自分自身がまだ成長の過程にあることを肯定的に受け止めることができたというUさん。
悩んでいる時にこのような言葉を言ってもらえると、前を向くことができますよね。

皆さんも、人生に影響を与えた素敵な言葉は何かありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)