図画工作の授業で「雨が降っている風景」を描く課題が。すると、我が子は予想外の絵を!?

図画工作の授業で「雨が降っている風景」を描く課題が。すると、我が子は予想外の絵を!?

学校の図画工作の課題では、子どもたちが自由な発想で絵を描くことがあります。
中には、先生も感心するようなユニークな作品が完成することもあるようです。

今回MOREDOORでは、驚いた子どもの言動エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

45歳、Hさんの場合

学校で「雨が降っている風景」の絵を描く課題がありました。
すると私の子どもは、飴玉がたくさん降っている絵を描きました。

先生はその絵を間違いだと指摘することなく、むしろ面白いと認めて最後まで描かせました。

その結果、他の子たちとは全く異なる絵が完成し、子どもは非常に嬉しそうにその絵を家に持って帰ることに。
先生も、子どもの独創性に深い印象を受けたのでしょう。

食いしん坊な一面もありますが、素敵に育っていると思います。

(45歳/会社員)

子どもの書いた絵で思わず笑顔に

子どもが飴玉が降る風景の絵を描いたというエピソードをご紹介しました。
子どもの発想力と独自性には驚かされることが多いですね。

皆さんも子どもの意外な発想に思わず笑顔になった経験はありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)