友達の家への行き方がわからず…→私「道を教えて!」友人「グルして」届いた誤字LINEに思わずツッコミ!?

友達の家への行き方がわからず…→私「道を教えて!」友人「グルして」届いた誤字LINEに思わずツッコミ!?

初めて訪れる場所は、道に迷ってしまいがちですよね。
道が入り組んでいる場所や複雑な構造の駅の中などでは、どうすればいいのかわからなくなってしまう人も多いでしょう。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

63歳、Nさんの場合

友人の家を訪れるために、初めての駅に降り立った時のことです。

その駅は、思っていたより大きな駅で複雑に道が交差していました。

どのように行けばいいのかわからず、私はその友人に「道を教えて!」とメッセージを送りました。

友人からの返信は……

すると返信のLINEには「グルして」との文字。

文字通り、私は辺りをグルっと見渡してみましたが、それでも道がわかりませんでした。

再度メッセージすると「グルして」ではなく「ググって」との打ち間違いだったということが発覚。

自分の行動も思い出し少し笑いましたが、「結局自分で解決せよ、ってことかよ!」と一人でツッコんでしまいました。

(63歳/フリーランス)

グルっと見渡してみたけれど……

友人からのメッセージ通り、グルっと見渡してみたというNさん。
周りの人から見ると、少し笑える光景だったかもしれませんね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)