皆さんは、子どもがやけに静かにしているときに「何かが起こっている」と感じたことはありませんか?
中には、1歳の誕生日に思わぬイタズラをする子どももいるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
38歳、Fさんの場合
子どもが1歳の誕生日を迎えた日のことです。
朝、寝室で子どもが寝ていたので、その間に家事を済まそうと、ラッキーな気持ちでいました。
いつも起きる時間になっても泣き声が聞こえず、よく寝ているなと思いながら、こちらも貴重な一人時間をリビングで過ごしていました。
嫌な予感が!?
けれども、なんだか嫌な予感がして寝室へ向かうと、そこには大量のティッシュの山と、笑顔の我が子が。
こういうときの嫌な予感って当たるものだなと思いながら、1歳になった子どもの朝イチのイタズラに大笑いした日でした。
その状況をどう思いましたか?
「やってくれたなー!」と思いましたが、こういうイタズラもあるあるで、楽しい思い出になりました。
子どもがやけに静かなときは、様子を見に行った方がいいことを学びました。
(38歳/主婦)
まさかのイタズラに……
1歳の誕生日に、寝室でまさかのイタズラをしていた子どもに大笑いしたエピソードをご紹介しました。
子どもが静かなときには、何か楽しいイタズラが起きているかもしれませんね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)