3歳児が「おもしろい」とまだ言えなくて?⇒可愛すぎる”言い間違い”に「本当癒される」

3歳児が「おもしろい」とまだ言えなくて?⇒可愛すぎる”言い間違い”に「本当癒される」

小さな子どもが言葉を覚え始めると、可愛らしい言い間違いに思わず笑ってしまうことがありますよね。
中には、直したくないと思うほど可愛く感じるケースも……。

今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

35歳、Rさんの場合

子どもがまだ3歳くらいのときのことです。

何か面白いことがあると「おもしろい!」と言っていたのですが、発音ができないのか間違って覚えているのか、「おもしろい」をずっと「おみそしる」と言っていました。

「めちゃめちゃ面白い」を「めちゃめちゃ、おみそしる」というのがとても可愛かったです。

その状況をどう思いましたか?

その間違いが可愛くて、何度も言わせてしまいました。
子どもの言い間違いは本当に癒されますね。

(35歳/主婦)

可愛い言い間違いに……

「おもしろい」を「おみそしる」と言ってしまった子どもの可愛らしい言い間違いエピソードをご紹介しました。
こんなほっこりする瞬間は、子育ての中で一番の癒しですね。

皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)